2008年 02月
本日誕生 れごSafeアダプタ for MacBook [2008-02-18 01:27 by takeyurimiki]
MacBookのMagsafeアダプタをSM系修理 [2008-02-12 00:42 by takeyurimiki]
本日誕生 れごSafeアダプタ for MacBook
MacBookのACアダプタ、MagSafeはとても素敵なデザインで、スティーブ・ジョブズ氏発明かどうかしりませんがデザインに固執しすぎてアイディアが活かしきれていない逸品です。

MacBook Proのデザイン解説ページから抜粋です。
「一例がMagSafe電源アダプタ。今までのように差し込むのではなく、マグネットで吸着するので、電源コードを引っかけてしまっても、MacBook Proがテーブルや机から落下することはありません。さっとコードが外れ、コードやマシンは一切傷つきません。また、コネクタも長持ちします。」

http://www.apple.com/jp/macbookpro/design.html

ここまで書いてあれば、コードが断線することはないと誰もが思うでしょう。

ところが、実際には確実に断線します。いや、しました。

これは、引っ張られるのを前提にして設計されているのが磁石部分だけだからで、それ以外の部分には通常の電源アダプタのコネクタ部分によく見られる耐引っ張り設計が、まったく施されていません。磁石ではずれるんだから、いいだろう、と思っているのか、とにかくデザインが第一、と思っているかのいずれかだと思います。

それどころか、実は磁石が意外にも強力で、もし滑りのよいテーブル上に本体が置いてあるときにこの電源ケーブルが本体を引っ張る方向に足でひっかけるとおそらく本体をテーブルから落とすことになります。つまり、ケーブルが伸びている方向に引っ張ったとき磁石はもっとも強力に力を発揮するというわけです。

そして今度は、線を少しでも斜めの方向に引っ張るなら、磁石は外れやすくなるのですが、実際には磁石が外れるまでの間にコネクタに最も近い部分の編組シールド線(ケーブルの中身は電源のプラスマイナスそれぞれを通す為に導体が二層になっていて、その外側の導体は表面のビニールの皮をはがすと網タイツ状にかぶせられています。これをその筋の用語で編組線と言います。)がてこの原理で必要以上の力で引っ張られ、プツプツっと少しづつ、表面には見えないところで切れていきます。実は、コネクタに近い部分のところでは、表面のビニールの皮が途切れているので、余計力がかかる、という要因も関係しています。

結果として、引っ張られる方向と回数によって、容易に致命的な断線がもたらされることになります。

そこで私は研究に研究を重ね、この問題を解決することができました。名付けて、「れごSafe」。

この「れごSafe」の特長は、暇なときにはこのブロックの上になにか組み立てて遊ぶことができ、MacBookのわきにちょっとしたアクセントをつけることが出来ます。さらに特筆すべきは、ケーブルの編組シールド線が切れやすい方向に力がかかったときに容易に磁石が外れやすくなるようレゴブロックの長さによるてこの原理を利用していることです。そして、ケーブルを覆うビニール被覆がある部分がレゴブロックを貫通している為、そうではないオリジナルコネクタと比べると強度は高くなっています。この部分は将来的にはさらに強度を高めるべく改良の予定です。(試作品のためレゴブロックの裏側もまだパテ埋めなどしていません)

ただ、大変残念なのは、このMagSafeという磁石によるコネクタはアップル社による特許が取得されているので、この研究の成果を商品としてお届けすることができません。しかも、最も手ごろな材料として子供たちが最近遊ばなくなったレゴブロックを流用してしまった為、これまた商標権や特許がからんでしまいそうです。

アップル社が改善した新品を送ってくれるならこの発明は売り渡してもいいかな、と思っています。(もちろん本体つきで♪)

# by takeyurimiki | 2008-02-18 01:27 | Mac | Comments(2)
MacBookのMagsafeアダプタをSM系修理
有名な欠陥とのこと、断線して壊れてしまったので、直しました。
縛りがきついほうが、長持ちしそうです。


今度は もう一つのほう。これも、このあとちゃんと直しました。ふふふ。



# by takeyurimiki | 2008-02-12 00:42 | Mac | Comments(0)


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