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こんな、節ありの、ナチュラルな風合いの杉板無垢材です。
これで床は完成です。 杉板の床材のよさは、冷たくないことです。 はだしで立つと、しっとり、とは言わないまでも、さらさらしています。
杉板の無垢材が届きました。
なぜびっくり!なのかというと、幅が20cmで長さが4mもあるからです。 もともと、2mの、もう少し幅広を予定していました。たまたま在庫がなく、工務店で探しまくってくれました。その結果、狭いけど長いものを発見。立派な床になりそうでわくわくです。 碓氷峠の製材所まで取りに行ってきたそうです。工務店の社長はきのこ取りの名人ですが、今回はさすがに工期の都合もありきのこは我慢したようです。
右奥の浴室予定の場所にある粘着シートの層からグラスウール、板その1、ゴム板、板その2、とほとんどの層が見渡せます。こんな解剖学的な工程の進め方をわざわざしてくれるのは、ブログをつくる立場から言えばうれしいですね。さらに杉板がしかれる予定です。
![]() 今回の床は、コンクリートスラブの上に、粘着遮音シート、グラスウール、板、ゴム板、板、そして杉板という構造になっています。これはグラスウールが敷かれている途中です。
![]() これが、天井に断熱材を付加した後の状態です。それでも、天井は前より薄くなります。床が上がるので、結果的に床か
ら天井までの高さは下がりました。
天井をはがしたら、コンクリートではなく、このスタイロフォームが貼ってありました。不十分ではないのですが、この部屋は最上階部分かつ上がルーフバルコニーなので夏の断熱、冬の保温のためにこれにさらに断熱材を加えることにしました。
これは浴室の下ですが、全ての部屋のコンクリート床の真上にはこのような粘着シートが貼られました。フローリング床の防音性を高めるための、一番ベースとなる部分です。(この部分には床は貼りませんが、防水の意味もあるのだと思います) 左下に、その上の層にあたる黄色いグラスウール(25mm)が見えています。 対面式カウンターキッチンを目指したのですが、場所をとるのと、排水が難しいため、すべての要素を満たそうとした妥協案?がこれです。紙の乗っている部分がシンク、カバンのあるところが、ガスまたはIHヒーターです。
最低2人はキッチンに同時に立てるようになっているはず・・ですが、出来てみないとわかりません。ワークトップの下の引き出しなども、職人さん手作りです。(製作中!)
70平米ほどの、5階建てマンションの4階です。二面がベランダとなっており、明るいリビングと子供部屋を作るためにスケルトン状態からのリフォームを企てました。竣工は11月下旬の見通しです。
9月7日午前10時42分の状態です。9月3日に解体を始め、5日の日曜をはさんで6日までに解体作業はほぼ終わっています。 工務店の皆さんが頭を抱えている?の図です。まだまだ先は長い、とため息? 施主の注文が多すぎて無理難題を抱え込んでいます。でも注文建築、カスタムメードというのはそのためにやるのですから、醍醐味ややりがいもそこにあるはずです。 壁の一部が残っていますが、これは再利用できるかも、ということで解体時に残したものです。左手の白い床はキッチンのクッションフロアがあったところです。左手奥には、新しいキッチンのワークトップのモデルが置いてあります。ステンレスの一枚もので製作するので、窓から入るかどうかを実験するためにベニヤ板で模型を作って実験したのです。結果はOK。 ![]() 立派すぎる梁が見えています。築22年 当時としては当たり前の作りでしょう。外梁方式は90年代になってからでしたよね。この梁は、今回うまくカバーされるようなデザインになります。 壁に、こぶのようなものが見えます。この上に、断熱材を貼り付けた石膏ボードをほいほいと貼って作られたのが工期工数を短縮して大量供給を目指す時代のマンションらしいです。結果としてかえって音が共鳴する部分ができていました。このこぶはあとですべて除去されました。(大変だったようです) この部屋は、コンクリートの床に直接 クッションフロアやカーペットが貼ってありました。最近では珍しい工法?だそうです。今回、床板を貼ります。あとで説明しますが、トータルで85mmというぶあつい床になります。天井は当然低くなります。 先に解体時 解体前の画像をアップロードしたかったのですが、解体時の画像がビデオカメラの中にあるため変換に手間取っています。それは後ほど。
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![]() by takeyurimiki カテゴリ
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